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積立NISAの見直し、新興国割合を増やす
積立NISAの見直し、新興国割合を増やす
2021.02.10
Contents
積立NISA運用が丸一年以上経過したのと、年のはじめということで、一度見直してみることにしました。
現在
- emaxis slim 世界株式(日本含む)
- emaxis slim SP500
- 7:3 程度
思ったこと
- 米国比率高いな。トータル8割くらいあるやん
- ゲーム、テクノロジー分野の割合を増やしたいなぁ
- アジアにも投資比率増やしたいなぁ
これから
- emaxis slim 世界株式(日本含む)
- emaxis slim 新興国株式
8:2 程度
世界株式は変わらず、新興国の割合を増やした。世界株式にトッピングするような感じ。
自分的にはすごいしっくりきてる。
迷ったとこ
- 銘柄
- emaxis slim 新興国株式
- MSCI
- 韓国あり(10数%)
- SBI・新興国株式インデックス・ファンド
- FTSE
- 韓国なし
- emaxis slim 新興国株式
- 信託報酬・実質コストの差
- SBIの方が安いが、コストの掛かり方自体違う模様
- 3重課税というものがあるらしい。
- 実質コストのさらに裏のコスト構造まであるとか、ややコスギ
- MSCI、FTSEの違い
- 韓国が入るかどうか
- 比率、銘柄数
ファンドも違うところを選ぶのも分散とできるのもいい。
まとめ
どっちもどっち。なんだけど理解が及ぶ emaxis slim で。報告書とかも見やすいし、長い付き合いになるのならそうゆうのもあったほうが嬉しいね。
なので、3重コストだとか、理解が及ばないことや、調べてもよくわからない部分がある(ありそう)ということで、今回はSBI新興国インデックスファンドはスルーすることにしました。
emaxis slim 世界株式をブレずにしっかり積み立てていく。
+アルファで気になるところへ投資。
てな感じでまた今年も積み立ててみる。
最後まで閲覧有難うございました。他の記事もよろしくお願い致します。